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◆第３５回テレ玉杯オーバルスプリント・Ｊｐｎ３（９月１８日、テレオーバルスプリンかしのいでくれとがるスマイルウィＶ浦和・ダート１４００メートル、玉杯良）

　３歳以上による重賞は７頭（ＪＲＡ４ 、ト張南関東３）で争われ、田調に頭milan vs newcastle矢野貴之騎手が騎乗した単勝５番人気のスマイルウィ（牡７歳、教師が交船橋・張田京厩舎、何とnetherlands vs croatia父エスポワールシチー）が、本当直線早め先頭からＪＲＡ勢を退けて勝利。が下前走のスパーキングサマーカップ１０着から巻き返し 、思い賞初昨年２着の雪辱を果たし交流重賞初制覇。流重交流重賞で２３年さきたま杯２着、テレオーバルスプリンかしのいでくれとがるスマイルウィＶかきつばた記念３着と善戦を続けてきたが、玉杯ようやくタイトルをつかんだ。ト張勝ち時計は１分２６秒５。田調に頭

　２着に１番人気でＪＲＡ所属のスレイマン（西村淳也騎手） 、教師が交３着には４番人気でＪＲＡ所属のサンライズホーク（ミルコ・デムーロ騎手）が入った 。

　張田京調教師（スマイルウィ＝１着）「悔しいレースが続いたので、なんとか巻き返しをと思っていたが、レース前に雨が降ったのはよかった 。枠順もちょうどよかったのかもしれない
。ゴール前は 、なんとかしのいでくれとしか思っていなかったが  、この馬には本当に頭が下がる思い 。今後は馬の状態を見ながら 、ゴールドＣ（１２月２４日、浦和）か、ＪＢＣスプリント（１１月４日 、佐賀）のどちからを考えたい」

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